土. 7月 13th, 2024

ニキビの治療薬として広く使われている「過酸化ベンゾイル」。

その効果や使い方について詳しく解説します。

過酸化ベンゾイルとは

過酸化ベンゾイルは、酸化剤の一種です。

抗菌作用と角質の堆積を改善する作用があります。

過酸化ベンゾイルの化学式と分子量

化学式はC₁₄H₁₀O₄

分子量は242.23 g/molです。

過酸化ベンゾイルの抗菌作用

主にニキビの治療に使われています。

抗生物質の薬剤耐性菌問題に代わって推奨度が高まっています。

過酸化ベンゾイルはニキビに効くの?

過酸化ベンゾイルは、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑える抗菌作用。

毛穴の詰まりを改善するピーリング作用。

上記の2つによって、ニキビの治療に効果を発揮します。

具体的には、以下のメカニズムでニキビを改善します。

  • アクネ菌の細胞壁を破壊し、殺菌する
  • 皮脂の分泌を抑える
  • 古い角質を剥がして、毛穴の詰まりを改善する

過酸化ベンゾイルのピーリング効果

過酸化ベンゾイルのピーリング作用

過酸化ベンゾイルは、皮膚の角質を剥がすピーリング作用も持っています。

そのため、ニキビの原因となる毛穴の詰まりを改善するだけではありません。

肌のターンオーバーを促進して、肌を清潔に保つ効果も期待できます。

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過酸化ベンゾイルのピーリング作用による効果

ピーリング作用によって、以下の効果も期待できます。

  • ニキビ跡の改善
  • 毛穴の開きや黒ずみの改善
  • 肌のくすみの改善